既存機器の交換(リニューアル)

既に防犯カメラシステムは設置されているけど、老朽化に伴う交換や既存機器の画質に不満がある方は、是非ご相談ください。

防犯カメラ機器の寿命は6年

防犯カメラ機器の法定耐用年数は6年となっている為、各メーカーは6年を基準にしています。既存システムがアナログの場合でも、AHDタイプのカメラ機器と取り換えることにより、ケーブル等はそのままで、HD画質のシステムへ取り換えることが可能です。

防犯カメラについては、修理するよりも機器を交換したほうが安価になることが多いです。AHDタイプの機器は、既存のアナログタイプと互換性がありますので、壊れた機器のみの交換も可能となることが多いです。

防犯カメラ設備は、日々進化しています

今は、車のナンバーまではっきりと録画できるカメラや、夜間でも人の顔が認識できるカメラが主流となっています。機器の老朽化や、アップデートをお考えの方、一度ご相談ください。 (※現在は約200万画素(フルHD)のカメラが主流となっています。2015年より前の防犯カメラは50万画素未満(アナログ画質)の製品が多いです。)

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